瀬戸内坂越の北前船活動第18号(野辺地)

瀬戸内坂越の北前船活動第18号(野辺地) 2017年2月14日(2018年4月追記) 青森駅から、青い森鉄道で野辺地民俗資料館に行ったのは、2016年9月でした。 ここでは、野辺地歴史探る会の鈴木幹人会長から多くの事が聞けました。 六ケ所村と隣接してい…

 坂越の北前船の調査報告  

坂越の北前船の調査報告 2017年3月 坂越の北前船の足跡は、酒田に坂越の先人が残した二つの石造物、そして『酒田市史』や野辺地久星客船帳(青森県)の記録からわかってきています。 酒田の日和山公園に残る常夜燈は、文政期の1813年のもので、寄進者に…

瀬戸内坂越の北前船活動第19号

東京から北前船がもたらしたもの全国版第19号 平成29年3月8日 今回は、3月末に兵庫県に提出する最後になるので、これまでに投稿して頂いた方との東京でのエピソードと都内であったイベントから坂越のまち並を創る会の活動を紹介します。 3号に投稿してい…

瀬戸内坂越の北前船活動17号(小樽)

瀬戸内坂越の北前船活動17号(小樽) 編集 平成29年1月20日 今回は北前船寄港地フォーラムの開催の計画がある小樽からのご当地自慢です。 投稿して頂いた伊東直人氏は、小樽観光大学校の「おたる案内人マイスター」としてボランテイアとして活躍中で、…

瀬戸内坂越の北前船活動16号(鳥取)

瀬戸内坂越の北前船活動16号(鳥取) 平成29年1月13日 今は、子どもから高齢者まで「約500世帯」の氏子だけの奉仕で、大規模な祭りを執り行っている鳥取市の賀露神社ホーエンヤ祭です。 賀露神社にお伺いしたのは去年の3月でした 境内に続く階段を上が…

瀬戸内坂越の北前船活動15号(江差)

平成28年12月23日) 坂越の北前船の歴史を調べていて、多くのことを学びました。 その一つに北前船関連で出会った人とは、それが話の始まりとなることが多く、北前船は過去のものになっても人と人をつなげる何か魅力がある事を知りました。今回投稿して頂いた…

瀬戸内坂越の北前船活動14号(播州赤穂)

瀬戸内坂越の北前船活動14号(播州赤穂) 2017年12月14日 12月は忠臣蔵の新説が紹介される事が多く、今年も西本願寺から新たな資料がでていました。2008年12月には日経ビジネスが故長谷川正康(元東京医科歯科大学名誉教授)が書いた「歯の風俗誌」…

瀬戸内坂越の北前船活動13号(江差)

2016年11月28日 北前船寄港地フォ-ラムIN北海道江差に参加して 北前船に関わってまだ1年が過ぎたところであるが、偶然的な出会いが多く重なり、まったくの素人の我々は北前船に深く関わるようになった。まるで北前船が導いてくれた・・・そんな不…

瀬戸内坂越の北前船活動12号(江差)

江差から 北前船がもたらしたもの第12号 2017年11月28日 「第18回北前船寄港地フォーn江差」に参加して 11月11日に北海道江差町で開催された 「第18回北前船寄港地フォーラムin江差」に参加しました。「坂越のまちなみを創る会」有志3人と、私を…

瀬戸内坂越の北前船活動11号(珠洲)

瀬戸内坂越の北前船活動11号(珠洲の揚げ浜式)11号 投稿者の横道嘉弘 氏(帝国ホテル 2016年11月21日 前号で、竹原や播磨の北前船の活躍で、日本海側の塩生産は打撃を受け、次々と姿を消していった原因にの大きな価格差は、気候の他に、潮の干満が少…

瀬戸内坂越の北前船活動10号(赤穂塩)

瀬戸内坂越の北前船活動10号(赤穂塩) 2016年10月23日提出) かつて赤穂の差塩は、米沢で10倍の値が付く程の人気のありました。これが「赤穂の天塩」として再現され、当時の「製塩用具」は国の重要有形民俗文化財になっています。今回は、瀬戸内の塩…

瀬戸内坂越の北前船活動9号(秋田)

2016年10月3日 ) 今回のご当地自慢は秋田市の「土崎神明祭の曳山行事」です 秋田市観光案内人の佐藤節子さん(写真)は土崎生まれで、根っからの土崎っ子です。その佐藤さんの協力をいただいて、国の重要無形民俗文化財の土崎港曳山まつりについての話…

瀬戸内坂越の北前船活動8号(酒田荘内日報)

瀬戸内坂越の北前船活動8号(酒田荘内日報) 2016年9月 今回は北前船寄港地フォーラムへの参加団体の荘内日報社の論説委員長の富樫様が「新聞研究」に寄稿されたものを掲載しました。掲載にあたり、富樫様と発行元の一般社団法人日本新聞協会に承諾を…

瀬戸内坂越の北前船活動7号(酒田)

瀬戸内坂越の北前船活動7号(酒田) 2016年9月6日(2018年3月追記) 今 回は、北前船寄港地を日本遺産に申請する山形県酒田市からの話です。 酒田では、北前船にとても熱心なガイドの豊岡紘子さんに、自転車で効率的に案内をしていただけました…

瀬戸内坂越の北前船活動6号(坂越のまち並み)

瀬戸内坂越の北前船活動6号(坂越のまち並み) 2016年8月23日 坂越のまち並みについて、赤穂高校出身の西川貴士さんが鳥取大学で地域政策を専攻し、7年前に卒論で書いています。 それは赤穂の塩と坂越の港との関係を地形や歴史からわかりやく書ていた…

瀬戸内坂越の北前船活動5号(道場六三郎)

瀬戸内坂越の北前船活動5号(道場六三郎)) 北前船がもたらした、「日本食」について日本海側の加賀と東京からです。 行政加賀出身で石川県の観光大使の道場六三郎氏の日本料理の店、東京銀座の「懷食みちば」で、北前船寄港地坂越の法被を着て3人で今年2…

瀬戸内坂越の北前船活動4号(加賀)

瀬戸内坂越の北前船活動4号(加賀) 2016年6月9日 第17回北前船寄港地フォーラムIN加賀市に参加して フォーラムの会場となった加賀市文化会館に入るとスーツに身を包んだ人たちが、やや重い雰囲気の中に座っていた。それもそのはずで、いただいた資…

瀬戸内坂越の北前船活動3号(赤穂藩の和算)

瀬戸内坂越の北前船活動3号(赤穂藩の和算) 2016年5月13日 算額文化を加速させた播州赤穂藩家臣の村松の話です。 算額文化とは円周率等の問題や答えを絵馬(写真)にして神社に奉納する日本独特の文化で重要文化財になった算額絵馬もあります。 3月坂…

瀬戸内坂越の北前船活動2号(下津井)

瀬戸内坂越の北前船活動2号(下津井) 2016年4月13日 倉敷市の「むかし下津井回船問屋」に始めて行ったのは昨年の9月のことでした。展示されていたものには大変珍しいものがあったり、 北前船寄港地の地図には坂越の名前もありました。ここを訪れた人…

瀬戸内坂越の北前船活動1号(坂越浦)

瀬戸内坂越の北前船活動1号(坂越浦) 2016年3月13日 帆船時代、北前船の寄港地はどこも活気に満ちていました。 かっての寄港地に再び光をあてようと北前船寄港地フォーラムを各地で開催し、寄港地を中心に組織をつくり「日本遺産」への一括申請を目指し…